緑や山の花々を楽しむ!緑や山の花々が美しいこの季節は初夏を感じる絶景ハイキングに出かけよう!

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緑や花々が鮮やかに咲き乱れる初夏は、ハイキングにぴったりな季節です。ただ注意が必要なのが、環境の変化。汗ばむような気候でも、天候が悪くなると急激に気温が下がることがあります。

特に標高が高い場所は温度が下がりやすく、安全にハイキングを楽しむためには最低限の準備が必要です。今回は、初夏のハイキングにぴったりなスポットと準備しておきたい4つのアイテムについて解説します。

【東北・関東地方】清らかな水芭蕉が美しい尾瀬ヶ原(福島県・新潟県・群馬県)

尾瀬ヶ原は日本の福島・新潟・群馬にまたがる尾瀬国立公園内にある高層湿原地帯で、その美しい自然と、四季折々の景色で知られています。春の新緑、夏の緑豊かな原生林、秋の紅葉、冬の雪景色といった風景が楽しめます。尾瀬ヶ原は日本の重要な湿原の一つで、多くの種類の植物が生息しています。特にミズバショウをはじめとした湿地特有の植物が見られます。尾瀬ヶ原には多くの遊歩道やハイキングトレイルが整備されており、体力に自信がない方や初心者でも安心のコースもあり、最も人気のあるハイキングコースは尾瀬ヶ原を一周するコースで、美しい植物を眺めながら約4時間から6時間程度で完歩できます。

【関東地方】日光の湿原に癒される戦場ヶ原ハイキングコース(栃木県)

戦場ヶ原は栃木県日光市にある広大な湿原地帯で、自然豊かな風景で知られています。初夏の季節にはみずみずしい植物が咲き乱れ、美しい景観を楽しむことができます。ハイキングコースとしては、湯元温泉を起点としたコースと中禅寺湖を起点としたコースの2種類があります。それぞれの所要時間は4~5時間程度で、勾配もそこまで大きくないため初心者でも安心して楽しむことができます。ハイキング後は、湯元温泉で疲れた体を癒すことができるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

【中部地方】新録の山岳リゾート上高地(長野県)

上高地は日本の長野県に位置する自然豊かな高原地帯で、美しい風景や自然環境で知られています。また、上高地は日本アルプスの一部でもあり、登山者やハイキング愛好者にとっては絶好のスポットとなっています。上高地敷地内には多くのハイキングコースがあり、美しい梓川の流れ、青く澄んだ大正池、美しい樹林帯を眺めながらのんびりとハイキングを楽しむことができます。また、高山植物も多く生息しており、初夏の自然を楽しみたいという方にぴったり。初心者でも自分のペースでハイキングができます。上高地の拠点となる河童橋周辺には商店やレストランが豊富で、お土産を買ったり、山の幸をふんだんに使った食事を楽しんだりできます。

【中部地方・関西地方】奇岩めぐりが楽しめる御在所岳(三重県・滋賀県)

御在所岳は、日本の中部地方、三重県と滋賀県の県境に位置する山で、標高は1,212メートルです。御在所岳の特徴的な風景としては、他では見られないような不思議な形をした奇岩の数々と山頂からの絶景。天候が良ければ、山頂からは伊勢湾、鈴鹿山脈、琵琶湖、北アルプスなどの壮大な景色を眺めることができます。山頂までの所要時間は、平均3時間で、往復6時間程度のハイキングになります。複数のルートが存在するので、自分の体力や経験に合わせて、好みのルートを選びましょう。

【関西地方】日本最大級 神戸布引ハーブ園と摩耶山ハイキング(兵庫県)

神戸布引ハーブ園は、兵庫県神戸市に位置する日本最大級のハーブ園で、さまざまな種類のハーブや花々が楽しめる公園です。布引ハーブ園は摩耶山(まやさん)の山腹に広がり、初夏には鮮やかな緑と咲き乱れる花々を眺めることができます。また、コースには、布引の滝や摩耶山展望台などの見どころが多く、ボリューム満点のハイキングを楽しめるでしょう。一般的なハイキングのルートは、「神戸布引ハーブ園からロープウェイを利用して摩耶山中腹まで上がり、そこから摩耶山の山頂まで登山道を歩く」というもの。約2時間程度のルートで、初心者でも安心して楽しむことができます。

【中国地方】広大なカルスト台地 秋吉台国定公園を歩こう(山口県)

秋吉台(あきよしだい)は、山口県に位置する広大な石灰岩からなるカルスト台地で、その特異な地形と豊かな自然環境で知られています。秋吉台は国定公園に指定されており、地下には日本最大の鍾乳洞である秋芳洞が広がっています。秋吉台の広大な自然を楽しめる散策路やハイキングコースも複数あり、初夏には美しい緑と、特異なカルスト地形や地下水の浸食によって形成されたさまざまな地形を眺めながらハイキングを楽しむことができます。どのルートも比較的平坦なため、初心者や体力に自信が無い方でも安心してチャレンジできるでしょう。

初夏のハイキングで準備したい4つのアイテム

初夏のハイキングをより快適に安全に楽しむために以下のアイテムを準備しましょう。

トップス

初夏は気温が高く、ハイキング中に大量の汗をかきます。濡れた状態が続くと不快なほか、天候が悪化すると汗冷えの原因になるため、速乾性に優れたタイプを選びましょう。ニオイが気になる方は防臭効果のあるタイプもおすすめです。また、初夏は1年の中でも雨が多く、特に山間部は天候が崩れやすい場所です。雨や風への対策として濡れや寒さに対応できるレインウェアが欠かせません。防水性・撥水性・防風性・伸縮性などの機能を持ったものを選び、天候が急変した際にすぐに羽織れるようにしておきましょう。

パンツ

トップスと同様に、パンツにも汗対策が欠かせません。速乾性に優れたタイプの方が快適にハイキングを楽しむことができるでしょう。また、雨対策として防水性・撥水性に優れたレインパンツも必ず用意しましょう。また、レインパンツは、寒さを感じた際や風が強いときの保温・防風用としても活躍してくれます。山間部や都市部に比べて天候の変化が激しく、1枚だけでは対処できないシーンが多々あります。行動時に着用するパンツとは別に、必ず1枚レインパンツを準備しておきましょう。

シューズ

整備されたハイキングコースといえども、アスファルトの地面に比べると歩きにくく、またつまずいたり滑ってしまったりする可能性が高いです。そのため、ソールにグリップ力があるハイキングシューズを選ぶことが大切です。また、雨が降ったり、汗をかいたり、水たまりを歩いたりして足元が濡れてしまう可能性があります。防水性や通気性があるタイプのシューズを選んでください。

バッグ

ハイキングをする場合、「水・食料・ファーストエイド・レインウェア・タオル・着替え」など、必要最低限のアイテムを入れるバッグが欠かせません。容量としては20~30L程度で、雨や擦れの対策として防水性・耐久性に優れたタイプを選びましょう。また、貴重品や行動食、虫よけスプレーなどを入れるのにポーチやサコッシュがあると非常に便利です。

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まとめ

初夏はハイキングにぴったりな季節ですが、安全・快適に楽しむためには、朝夕の寒さ対策や雨予防が欠かせません。今回ご紹介した内容を参考に、必要なアイテムをしっかり準備してからハイキングにチャレンジしましょう。

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GsMALL編集部

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