はじめてのボルダリングシューズ選びに。選び方と初心者におすすめのボルダリングシューズ5選

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はせ

ボルダリングをはじめて少し経ち、そろそろマイシューズが欲しいと考えている方もいるでしょう。しかし、自分に合ったシューズの選び方がわかずお困りかもしれません。この記事では、ボルダリングシューズの選び方と初心者におすすめしたいボルダリングシューズ5選についてご紹介します。

ボルダリングシューズとは?マイシューズは必要?

ボルダリングシューズとはボルダリングの際に使用するシューズのことです。なお、正式にはクライミングシューズと呼ばれており、人工壁だけでなく自然の岩を登るフリークライミングにも利用されます。

ボルダリングジムではシューズのレンタルを行っており、自分専用のシューズがなくても利用できますが、利用頻度が多くなるとお金がかかってしまいます。また、レンタルシューズは自分に合ったものではないため、マイシューズを購入することで、パフォーマンスが向上する可能性も考えられます。ボルダリングを定期的に行っており、今後も続ける場合はマイシューズを購入した方がよいでしょう。

ボルダリングシューズの種類と形状

ボルダリングで使用するクライミングシューズにはどのような種類があるのでしょうか。種類・形状について解説します。

着脱のタイプ

ボルダリングシューズの着脱方法としては以下の3つがあります。

・スリップオンタイプ
スリップオンは紐やベルクロがないタイプです。伸びやすい素材で作られており、足にぴったりとフィットする構造になっています。

・ベルクロタイプ

ベルクロとは、足を靴にフィットさせるためのマジックのことです。ベルクロを付けたり外したりして靴を着脱します。

・シューレースタイプ
シューレスタイプとは、靴紐のことです。紐を締めて結ぶことで、足と靴をフィットさせます。

これらの3つの中で初心者におすすめなのは、スリップオンやベルクロのタイプのボルダリングシューズです。シューレースに比べて着脱がしやすく、足が疲れたときに素早く靴を脱ぐことができます。初心者の方はスリップオンやベルクロタイプのシューズを選びましょう。

靴底のタイプ

ボルダリングの靴底のタイプは以下の2つに分けられます。

・フラット
フラットはその名の通り、靴底が平坦なタイプです。日常で利用する靴と同じように履くことができます。

・ダウントウ
ダウントウはつま先が下向きになっているタイプです。ホールドに足をのせやすいものの、利用には慣れが必要な他、足の疲れもフラットよりも大きくなります。

これらの2つの中で初心者でも扱いやすいのはフラットタイプのボルダリングシューズです。初心者の方はフラットタイプを選ぶようにしましょう。

つま先の形状

ボルダリングのつま先の形状には以下の2つのタイプがあります。

・ストレート
ストレスはかかとからつま先までがまっすぐの形状で、日常で利用する靴と同じ形状です。履きなれているため違和感なく利用できます。

・ターンイン
ターンインは、つま先の部分が親指の方向に少し曲がっています。親指側のエッジを使いやすくなるため、より登りやすくなりますが、初心者のうちは親指のエッジを使うことは少ないため、上級者向けのタイプといえます。

これら2つの中で、初心者におすすめなのは日常で利用する靴と同じ形状のストレスタイプです。特にこだわりがない場合は、ストレートのボルダリングシューズで問題ないでしょう。

初心者におすすめはこれ!

ここまでご紹介した着脱・つま先の形状・靴底の形状の3つから考えると、初心者におすすめなのは以下です。

・スリップオンまたはベルクロ
・フラットの靴底
・ストレートの形状

初心者の方は、上記の特徴を持つボルダリングシューズを選んでみてください。

はじめてのボルダリングシューズを選ぶ際のポイント

ボルダリングシューズを選ぶ際には、着脱や形状のタイプだけでなく以下のポイントを確認しましょう。

フィット感をチェック

ボルダリングシューズを選ぶ際にもっとも重要なのはフィット感です。つま先・かかとが足にしっかりフィットしているかどうかを確認しましょう。窮屈すぎると足が疲れやすく、ケガもしやすくなるため、初心者のうちは適度なフィッティングを意識してみてください。

痛みや違和感がある箇所をチェック

ボルダリングシューズを実際に履いてみて、痛みや違和感があるかどうか、どの場所が痛いかを確認します。痛みが強い、または違和感がある場合はサイズを少し大きくしましょう。

試し履きは必須

オンラインでの購入も可能ですが、購入前には必ず試し履きをしましょう。ボルダリングシューズは、日常の靴よりもよりフィット感を重視するため、必ず試し履きをしてフィット感を確認する必要があります。

初心者におすすめのボルダリングシューズ5選!

ここからは初心者におすすめの5つのボルダリングシューズを紹介します。

アンパラレル エンゲージVCS クライミング シューズ

アンパラレルのエンゲージVCS クライミング シューズはクセのない快適な履き心地が魅力的なクライミングシューズです。着脱しやすいベルクロタイプで、履き口が大きく足入れが容易。硬すぎず柔らかすぎないソールなど、初心者にぴったりな機能が多数搭載されています。屋内のボルダリングはもちろん、屋外のクライミングでも活用でき、汎用性の高さが魅力的なモデルです。

アンパラレル エンゲージVCS クライミング シューズ

アンパラレル UPモック クライミング シューズ

アンパラレルのUPモック クライミング シューズは、スリップオン型のボルダリングシューズです。快適な着用感と自由度の高さが特徴で、室内でのボルダリングから屋外でのクライミングまでさまざまなシーンに対応します。ボルダリングからスタートして、屋外クライミングに今後挑戦してみたいという方におすすめのモデル。シンプルで履きやすく、クライミングに必要な性能をバランス良く搭載しているため、初級者はもちろん上級者にもおすすめのシューズです。

アンパラレル UPモック クライミング シューズ

サルティック タティカ

サルティックのタティカは、剛性と耐久性に優れたボルダリングシューズです。剛性・耐久性はあるものの、ソールは柔らかく初心者でも扱いやすいのがポイント。クラックやマルチピッチといったテクニックにも使えるため、中級・上級者になるまで違和感なく利用できるでしょう。耐久性が高いため長く利用できるのが魅力です。

サルティック タティカ

アンパラレル UPライズ VCS LV

アンパラレルのUPライズ VCS LVは、ベルクロモデルのボルダリングシューズです。トウフック性能とつま先への入力を補助するVDラバーパッチ、高いヒールフック性能を発揮するヒールカップ剛性と形状、土踏まずのフィット感を高めるArch Saport スリングショット採用などを搭載しており、クライミングのレベルに関わらずどんな人でも使いやすい仕様になっています。女性や体重が軽い人でも扱いやすいのもポイントです。

アンパラレル UPライズ VCS LV

まとめ

ボルダリング初心者におすすめなのは、ベルクロやスリップオンタイプで、ソールはフラット、形状はストレートのシューズです。また、フィット感が重要なため、必ず実際にフィッティングしてから購入することが大切。痛みや違和感でパフォーマンスが落ちてしまったり、ケガをしないように、納得するまでに試し履きをしてから購入するようにしましょう。

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世界の未確認生物を探している男。1年間会社を休職したことがあり、日本国内のみならず、パプアニューギニア、カナダ、インドネシアの遠征経験あり。 次回の挑戦を虎視眈々と計画中!?

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