ソロキャンプデビューしたい女子必見!必須アイテムとソロキャンプを成功させるためのコツ

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よもさん

近年のキャンプブームで、ファミリーや男性だけでなく女性だけでキャンプを楽しむキャンプ女子が登場しています。中にはソロキャンプをやってみたいという女性もいるのではないでしょうか?この記事では、ソロキャンプに必須のアイテムとソロキャンプを成功させるコツをご紹介します。

女子のソロキャンプデビューは慎重に!リスクを減らすためのコツ

ソロキャンプにはどのようなリスクがあるのか、リスクを減らすためにはどのようなことが必要なのか解説します。

最初はグルキャンに参加してみる

まだキャンプにも行ったことがない場合は、一度経験者とグループキャンプに参加しておいた方が良いでしょう。設営・撤収はどのように進行するのか、どのような部分に注意して行うべきなのか、料理やくつろぎの時間はどのように楽しむべきなのか、など、グループキャンプに参加して体感することで、ソロキャンプでどのように動けばよいのかがわかります。ソロキャンプにいきなり挑戦するのもよいですが、最初はグループキャンプに参加して勝手を知っておきましょう。

必要な道具を整理する

キャンプは宿泊を伴うアウトドアアクティビティです。アウトドアで快適に時間を過ごすためにさまざまなアイテムが必要です。キャンプ初心者の方は、まずはどのような道具が必要なのかを整理してまとめておきましょう。エチケットやフレグランスなど、女性ならではグッズやアイテムもまとめておくと、より快適なキャンプが楽しめるでしょう。

購入した道具はソロキャンプ前に一度設営の練習をしてみる

テントやタープ、テーブル、チェアなど、購入したキャンプ道具は購入後に一度、設営の練習をしてみることをおすすめします。一度も設営せずにいきなり本番になると、建て方がわからずに設営が上手く進まないといったことも。自宅の庭や公園など、広めの場所で一度テントやタープを設営してみてください。

ソロキャンプのリスクを理解する

ソロキャンプは、自由気まま間に自分の時間を楽しめる贅沢な遊びです。しかし、キャンプは天候・気温・環境によっては過酷なものに。道具が不足していたり、設営が不十分だと、テント内が濡れてしまったり、風でテントやタープが飛ばされてしまったり、さまざまなリスクが付きまといます。また、焚き火の火の粉でテントが燃えてしまうなど、火の取り扱いにも注意が必要です。ソロキャンプは楽しいものだけでなく、さまざまなリスクがあることを理解することも大切です。

女子のソロキャンプに欠かせないアイテムとは?

女子のソロキャンプに欠かせないアイテムをご紹介します。以下を参考にキャンプアイテムを準備してみてください。

女子のソロキャンプに欠かせないアイテム

以下の12点はキャンプに必要不可欠なマストアイテムです。ソロキャンプをはじめる前に必ず準備しましょう。

・テント
・シュラフ
・スリーピングマット
・チェア
・テーブル
・焚火台
・ナイフ
・エマージェンシーキット
・クーラー
・バックパック・ツールボックス
・調理道具一式
・エチケット・ヘルスケアアイテム

眠るのに必要なテント・シュラフ・スリーピングマット、食事に必要なクッカーやカトラリー・クーラー、くつろぎの時間に必要なタープ・チェア・テーブルなど、「眠る」「食べる」「くつろぐ」に必要なアイテムを揃えましょう。また、これらのアイテムを収納するツールボックスやバックパック、快適性を保つためのエチケットやヘルスケアアイテムもアウトドアに最適なタイプがあるので、準備しておくとよいでしょう。

アイテムを選ぶ際のポイント

アイテムを選ぶ際のポイントは、女性向けに開発されたアウトドアアイテムを選ぶことです。アウトドアアイテムは基本的に無骨な男性向けのものが多かったのですが、近年のアウトドアブームで女性キャンパーが増えたこともあり、女性が女性のために製造・開発した製品も多々あります。
好みのメーカーやデザイナーのアイテムを探してアイテムを統一することで、より居心地の良い空間となりキャンプの充実感が高まります。女性向けに開発されているキャンプアイテムを探してみてください。

女子のソロキャンプを成功させるコツ

最後に女性がソロキャンプを成功させるためのコツについてご紹介します。以下の10個のポイントを参考にしてみてください。

キャンプ場を選ぶコツ

最近では、ソロキャンプ専用のキャンプ場やソロキャンプ専用のスペースを用意しているキャンプ場があります。それぞれが一人の時間を楽しみに来ているため、騒音などのトラブルに遭遇する可能性が低く、お隣とも距離をとることができます。また、中には、女性向けや女性専用のサイトがあるキャンプ場も。初心者の場合は、このようなキャンプ場を選べば安心です。

収納のコツ

キャンプアイテムを収納する際のコツは、「寝る」「食べる」「くつろぐ」など、用途ごとにアイテムを分類して収納するということです。ジャンルごとに分類して整理しておくことで、どこに何があるのかを把握しやすく、また、撤収でアイテムを整理するときにも役立ちます。設営・撤収にかかる時間にも関わるので、アイテムを収納するときはジャンルごとにまとめておきましょう。

キャンプ場までの移動のコツ

バックパックにすべての荷物を入れて楽しむバックパックキャンプも人気ですが、アイテム選定がよりシビアになり、キャンプデビューにはあまりおすすめできません。バックパックキャンプであれば徒歩での移動も可能ですが、最初は保険も含めて荷物を多めに積めるように、車でキャンプ場まで移動するのがおすすめ。テントサイトに車を横付けできるオートキャンプ場であれば、収納・撤収がよりスムーズです。

設営地を決める際のポイント

設営地を決める際は、できるだけ平行な地面を選ぶようにしましょう。地面が斜めだと設営がしづらいだけでなく、身体が滑って上手く眠れない可能性があります。また、トイレや炊事場の距離も考えて設営することも大切です。調理や洗い物、用を足すために頻繁に通う場所のため、あまりに遠すぎるのはNG。とはいえ近すぎると騒音が気になるため、適度な距離に設営しましょう。また、設営地を選べるように早めに現地に到着することも大切です。

設営のコツ

設営のコツはまずはタープから設営するということ。次にテントを張って寝床を確保します、最後に微調整するために、ペグによる固定は最後にしましょう。雨が降る可能性がある場合は、タープの下にテントを張るのもおすすめです。タープとテントが設営できたら、テーブルやチェアを設営してリビングスペースを作りましょう。全体のレイアウトが完了したら、テントを固定し、タープの張りを調整して完成です。

調理・食事のコツ

調理や食事のコツは、可能な限り家で準備しておくということです。袋やパックはすべて外し、料理に合わせてカットしてからジップロックに収納。クーラーボックスで保冷しておきましょう。自宅で準備をすることで、キャンプ中の調理時間を大きく削減でき、ゴミを減らすこともできます。

くつろぎ時間のコツ

くつろぎ時間をより充実させるために、好みの香りのアロマやお香を準備しておくのがおすすめです。お酒を飲みながら焚き火を長め、好きな香りに包まれる時間はかけがえのないものになるでしょう。また、本を持参したり、スマホに映画やドラマをダウンロードして視聴したりするのもおすすめです。

就寝時のコツ

就寝時のコツは、ピロー(簡易枕)を用意することです。マストアイテムではないものの、ピローがあるかないかで睡眠の質が大きく変わります。可能であればひとつ準備しておきましょう。

撤収のコツ

1日だけでも、キャンプをするとそれぞれの道具が汚れます。ササっと汚れを拭き取れるように、ウエットティッシュを必ず準備しておきましょう。また、ペグを抜いたり、濡れたタープを撤収したりするのに薄手のゴム手袋があれば便利。撤収をストレスなく進められるように、ウエットティッシュや手袋を準備しておきましょう。

まとめ

キャンプブームでキャンプを楽しむ女性が急増している昨今、グループキャンプだけでなく、ソロキャンプに挑戦したいと考えている方も多いでしょう。ソロキャンプは、一人だけの贅沢な時間が楽しめる遊びですが、さまざまなリスクが付きまといます。準備をしっかりして、トラブルがないようにソロキャンプを楽しみましょう。

ITEM この記事で紹介されたアイテム

WRITER PROFILE

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よもさん

若き日は世界を放浪するバックパッカー 中年になった今はキャンプと釣りがメインで山登りを少々。 次は素潜りにチャレンジして銛で大きな魚を突いて「とったどー!」と叫ぶのが夢。